少し前の出来事
自分のお尻を良く舐めているうちの飼い猫”ジジ”
良く見ると肛門の脇に何か出来ている!
次の日かかりつけ医の
アレフ動物病院へ
いつも優しい院長先生とそこへ集まるスタッフの皆さんも感じのいい人達ばかり
化膿止めと自分で舐めない様にエリマキトカゲみたいな物を付けて帰って来たジジだが
テンション下がりまくりでおとなしい
その後度々見せに連れて行ったがあまり思わしくないので
手術!
麻酔を打たれ秒で動かなくなり メスで綺麗な皮膚を出し糸で縫合
スムーズに手際よく丁寧に終わり
目覚めの注射 これもまた秒で目覚める
今は順調に回復してご飯も今までと同じくらい食べますが 抜糸もまだ エリマキもまだ付いたまま
元気ですがとても不自由そう
もう少しの辛抱
がんばれジジ
http://www.free-session.com/index.htm