先日 天神平でカメラマン
KA-TAと撮影した時の傑作が撮れました
自分がスノーボードやってたって証し
毎年良いのが1枚残れば最高
自分の趣味で何か形が残れば後々記念になる
釣りなら魚拓とか
陶芸や絵画なら 自分の作品
スノーボードなら〇級とか
リアルに写真や動画で残ると思いでに深く残る
(俺はこれだけやってきたんだー)
って感じでね
写真なら額に入れて飾れるから 色々な人に見てもらえる 話しのネタにもなる
(カッコいいね)なんて言われた日にはテンションアガルし これからもっと頑張ろうって 励みにもなる
カータは海の中では水中カメラ
山の中では移動手段がなかったが これからスノーボードをやるらしい (移動のために)
いつかディープパウダーの写真を撮るために
こうご期待!
(いつになるかな(;^_^A)
これ↑はバックサイドのトゥイーク
久しぶりのヒップに最初は手こずり 上手くリップに着地が決まらず
撮影終了間際にやっと勘が戻って来た
抜けは出来るだけまっすぐ
テールまでタメて しっかりオーリー
リフトから(
イエェェェ~)と声が聞こえた
いつもハマる穴より先のクリーンな面に着地が決まる
着地の衝撃は全くない
すぐに止まって振り返り
カータを見ると
カータもこっちを振り返って 親指を立てながら笑っていた