リペアPart1

今回はリペアーについて書きます 
自分でチャレンジしてみたい人は必見です
ちなみに俺流の部分も含まれるので 
細かい突っ込みはご勘弁を  

まずは簡単なボトムの平らな部分からチャレンジ
ここが今回の修理箇所で 中が乾いている前提で修理を始めます  
凹んで割れているのがわかりますか 
解りやすいように修理箇所をマスキングテープで囲んでみましたが 
俺は普段はやりません 勿論やってもいいんですよ
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傷口より(今回は凹みも含む)2cm以上広く120番ぐらいのサンドペーパーでサンディングする
※ プロテック樹脂を仕上げに吹き付けているボード(輸入物に多い)
  は完全にプロテック樹脂がなくなるまでサンディングする
  プロテック樹脂が残ってるとポリエステル樹脂が上手く付きません 

これは軽くサンディングした画像 
テカテカ光った場所がなくなるまで丁寧に擦ってください 
写真のようにテカテカした所があると 樹脂がくっつきません 
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サンディング終了 
光に当てて色々な角度から見て 完全に艶消し状態になった事を確認してください 
写真はピンボケになってしまいましたが マスキングテープの左と右では艶が違うことがわかると思います
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ガラスクロスを傷口より2cm程大きく切ります
今回は凹みも同時進行なので 凹んでいる大きさに合わせて2枚入れます
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凹みに2枚その上から傷口と凹み全体を覆う大きなクロスを1枚
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その上からポリエステルレジン(これはブルーレジンとも言う)
1回目はWAXの入ってない樹脂に硬化剤を数滴たらし 手際よく刷毛で広げる
WAXが入ってなければ表面がねっとりしていて2度目の上塗りもしっかりと密着してくれる 
※WAXが入ってる樹脂は一度目の樹脂が固まってしまったらそのまま上塗り出来ないので
 30分以上目を離してはいけない 
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ガラスクロスをサーフボードに出来るだけ密着させたいので1回目はあまり多く塗らない 
クロスの網目が目視で確認できるくらい
一度に多く塗るとクロスが浮いてしまうので強度が落ちる 
※レール等はマスキングテープで密着させてしまえば最初から厚塗りしてもOK 
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上記の作業を2度繰り返し 3度目はWAXの入ってる樹脂を塗る(ホットコート)
そうすることにより硬化の際 WAXが浮いてきて表面がカリカリに固まる 
※カリカリに固まらないとサンディングが出来ない
一日以上置けばサンディング可能な状態になります 
※一度目・二度目・三度目と 回を重ねる度にガラスクロスの面積より少しづつ広く樹脂を塗る事によりガラスクロスの段差を無くし.よりスムーズに仕上げる事が可能になる
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と 今日はここまで 
後でサンディングについて書きたいと思います 
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by y-tomotsune | 2011-07-02 14:58 |
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